おおしま歯科医院:倉敷市玉島阿賀崎1-3-5 電話086-522-3471
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歯周病治療後のケアについて
歯周病の治療が終われば、その歯茎や歯は将来においても大丈夫なのでしょうか?

お口の病気は早期治療とともに、
再発防止や新たな病気にかからないためのケアが大切です。
歯周病とは...
歯周病とは、歯肉や歯槽骨など歯を支える骨や歯周組織の病気で、
放置していると歯を支えられなくなり 、
だんだん歯がグラついてきて最後には抜けてしまいます。

歯みがきをやめると、2~3日後には歯肉に急性の炎症が起こり、
1週間後にはもう立派な歯周病になるといわれています。

歯周病は慢性的に進行するので、初期の段階では自覚症状が現れにくいのですが、
その90%以上は予防できる病気です。
日頃の予防と早めの手当てがとても大切です。
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治療後のケアとメンテナンスについて
ご自宅での正しい歯みがき(ブラッシング)
歯みがきのイメージ 歯周病の原因菌としては、
歯肉の表面に付着して炎症を引き起こすバクテリアと、歯周ポケットと呼ばれる溝の内側に住み着いた嫌気性菌の2種類が存在します。

歯肉に付着するバクテリアは、歯みがきにより比較的容易に取り除くことができます。

毎日の正しいブラッシングによる歯みがきを習慣付けてください。

そこで重要となる「正しいブラッシング」とは、
どうすればいいのでしょうか。
お口の中は、歯並びや歯周病の状態などによって人さまざまです。

その人にあった「正しいブラッシング」は一人ひとりで異なりますので、
歯科医師や歯科衛生士の指導を受けて、
ご自分に合った「正しいブラッシング」を、一日も早く身に付けてください。
禁煙の奨励と生活習慣の改善
禁煙のイメージ タバコを吸う人は吸わない人にくらべ、
歯周病になりやすく、
症状の進行も早いことが分かっています。

治療してもなかなか炎症が治まらなかった方が、
禁煙することで著しい効果を上げることがあります。
タバコに含まれるニコチンやタールなどが血管を収縮させ、
歯茎に血行障害を引き起こし歯周病の症状を進行させます。

また喫煙は唾液の分泌を抑制しますので、
お口の中を酸性から中性に戻す機能や抗菌能力も低下させます。

このように歯周病治療や治療後のケアには、禁煙は不可欠です。

歯周病の進行は喫煙をはじめ過剰なストレス、運動不足、肥満、偏った食生活など、
その人を取り巻く生活環境や生活習慣も大きく関係しています。

歯周病治療は歯科医院が行う治療だけでなく、
ご自分の誤った生活習慣を改善する努力がとても大切です。
歯科医院での定期的な検診とメンテナンス
歯科検診のイメージ 歯周病治療後のケアで大切なことは、
ご自宅で毎日の正しい歯みがきはもちろんのこと、
治療した部位だけでなくお口の健康状態をチェックするためにも、1~3ヵ月に一度は歯科医院で定期的に検診やメンテナンスしてもらうことをお勧めいたします。
(検診・メンテナンスは、散髪代1回分程度で行なえます。)

歯科検診では正しい歯みがきが行なわれているかどうかのチェックをはじめ、歯周病の進行状況や虫歯など口腔内の病気も早期に発見することができます。
そのことで歯へのダメージを最小限に留めた身体に優しい早期治療が行なえるとともに、大切な歯を健康に保ちながら、楽しく充実した毎日がお過ごしいただけます。
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歯周病治療後のケアに関するご質問並びにご相談はお気軽に、
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