おおしま歯科医院:倉敷市玉島阿賀崎1-3-5 電話086-522-3471
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歯周病治療について
歯周病は歯を失う原因の42%を占める恐ろしい病気です。
歯周病とは、歯肉や歯槽骨など歯を支える骨や歯周組織の病気で、
放置していると歯を支えられなくなり、
だんだん歯がグラついてきて最後には抜けてしまいます。

歯みがきをやめると、2~3日後には歯肉に急性の炎症が起こり、
1週間後にはもう立派な歯周病になるといわれています。

歯周病は慢性的に進行するので、初期の段階では自覚症状が現れにくいのですが、
その90%以上は予防できる病気です。
日頃の予防と早めの手当てがとても大切です。
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歯周病も虫歯と同じように、口内細菌が原因で起こる病気です。
原因菌としては、歯肉の表面に付着して歯肉に炎症を引き起こすバクテリアと、
歯周ポケットと呼ばれる溝の内側に住み着いた嫌気性菌の2種類が存在します。

歯肉に付着するバクテリアは歯みがきにより比較的容易に撃退できますので、
毎日の正しい歯みがきを習慣付けてください。

歯周病は口内細菌が原因でひきおこされますが、その要因として不十分な歯みがき、喫煙、歯ぎしり、くいしばり、疲れやストレスなどが考えられます。

歯ぎしりやくいしばりなどは、歯周組織にダメージを与え歯の喪失を早めます。

歯ぎしりが激しいときには、マウスピース型のナイトガードを使用することで、
歯や歯周組織を守ることができますので、お困りの方は当医院へご相談ください。
日頃からの健康管理が、歯周病予防にはとても大切です。
あなたは、次のような自覚症状がありませんか?
歯ぐきから血が出る。
歯ぐきに赤い部分がある。
歯が浮く。
歯ぐきがムズムズする。
歯が長くなってきた。
口臭がひどい。
歯がグラグラする。
歯ぐきから膿が出る。
歯ぐきが腫れる。
硬いものが噛みにくい。
このような症状があれば、一度歯科医師にご相談ください。早めの治療で、生涯の友である大切な歯を守りましょう。
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歯周病の原因と症状については、ある程度ご理解いただけたと思います。
それでは、歯周病の進行状況を順にご紹介します。
歯肉炎P1(初期)
歯周炎P1イメージ 歯垢がたまり歯肉が赤くなり、
歯みがきで時々出血する状態です。
この段階で汚れを除去し、
ブラッシング指導を受けて正しい歯みがきを行えば、健康な歯肉を取り戻すことができます。
歯周炎P2(中等度)
歯周炎P2イメージ 歯垢が歯石となり歯肉がはがれ赤く腫れ、
骨が後退する状態です。
歯周炎P3(重症)
歯周炎P3イメージ 大小の歯石や歯垢ができ血や膿がでて、
歯肉が赤紫色に腫れ骨が後退する状態です。
歯を支える骨が解け始め、
歯周ポケットが深くなります。
歯周ポケットが深くなったところは歯ブラシが届かず、汚れや炎症がひどくなります。
歯周炎P4(中末期)
歯周炎P4イメージ 歯石が蔓延し常に膿がでて、
骨が支える力を失い歯がグラつく状態です。
口臭もひどくなり症状が進行してしまうと、歯を抜いたり手術が必要となる場合もあります。
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歯周病の治療について
歯周病でまったく骨がなくなって、指で抜けそうな歯以外は、
P4の末期でもかなりの延命処置を行うことが可能です。

歯肉からの出血、歯が動く、口臭がするなどの症状は、
抗真菌剤でのブラッシングにより1週間程度で症状が変わりはじめます。

その後レーザー治療や高周波治療を併用しながら、
歯科衛生士によるブラッシング指導、PMTCなどの治療を行うことにより、
今までの手術は、ほとんど必要がなくなっています。

詳しくは当医院にご相談ください。
検査
歯周ポケットの測定をして歯周病の程度や骨の状態を調べ、
その結果を元に治療計画を立てます。
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歯みがき指導
歯科衛生士があなたのお口にあったブラッシングや歯ブラシなどを指導し、
外側から炎症を抑えます。
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歯石の除去と歯面清掃
歯や歯周ポケットについたプラーク(歯垢)や歯石などを取り除き、
内側から炎症を抑えます。
そして、フッ素入り研磨剤を使用し歯の表面や歯と歯の隙間まで、
専用機器を用いて口腔内を徹底的にクリーニング(PMTC)します。
その結果お口の中に爽快感が得られます。
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メンテナンス
定期的な検診とクリーニングをお勧めします。
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歯周病治療に関するご質問並びにご相談はお気軽に、
E-mailやお電話でお尋ねください。
治療後のメンテナンスについてはこちらをご覧ください。
治療後のケアについてはこちらをご覧ください。