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歯周病とは、歯肉や歯槽骨など歯を支える骨や歯周組織の病気で、
放置していると歯を支えられなくなり、 だんだん歯がグラついてきて最後には抜けてしまいます。 歯みがきをやめると、2~3日後には歯肉に急性の炎症が起こり、 1週間後にはもう立派な歯周病になるといわれています。 歯周病は慢性的に進行するので、初期の段階では自覚症状が現れにくいのですが、 その90%以上は予防できる病気です。 日頃の予防と早めの手当てがとても大切です。 ![]() 原因菌としては、歯肉の表面に付着して歯肉に炎症を引き起こすバクテリアと、
歯周ポケットと呼ばれる溝の内側に住み着いた嫌気性菌の2種類が存在します。 歯肉に付着するバクテリアは歯みがきにより比較的容易に撃退できますので、 毎日の正しい歯みがきを習慣付けてください。 歯周病は口内細菌が原因でひきおこされますが、その要因として不十分な歯みがき、喫煙、歯ぎしり、くいしばり、疲れやストレスなどが考えられます。 歯ぎしりやくいしばりなどは、歯周組織にダメージを与え歯の喪失を早めます。 歯ぎしりが激しいときには、マウスピース型のナイトガードを使用することで、 歯や歯周組織を守ることができますので、お困りの方は当医院へご相談ください。 あなたは、次のような自覚症状がありませんか?
●歯ぐきから血が出る。
●歯ぐきに赤い部分がある。 ●歯が浮く。 ●歯ぐきがムズムズする。 ●歯が長くなってきた。 ●口臭がひどい。 ●歯がグラグラする。 ●歯ぐきから膿が出る。 ●歯ぐきが腫れる。 ●硬いものが噛みにくい。 ![]() 歯周病の原因と症状については、ある程度ご理解いただけたと思います。
それでは、歯周病の進行状況を順にご紹介します。
![]() 歯周病でまったく骨がなくなって、指で抜けそうな歯以外は、
P4の末期でもかなりの延命処置を行うことが可能です。 歯肉からの出血、歯が動く、口臭がするなどの症状は、 抗真菌剤でのブラッシングにより1週間程度で症状が変わりはじめます。 その後レーザー治療や高周波治療を併用しながら、 歯科衛生士によるブラッシング指導、PMTCなどの治療を行うことにより、 今までの手術は、ほとんど必要がなくなっています。 詳しくは当医院にご相談ください。 歯周ポケットの測定をして歯周病の程度や骨の状態を調べ、
その結果を元に治療計画を立てます。 歯科衛生士があなたのお口にあったブラッシングや歯ブラシなどを指導し、
外側から炎症を抑えます。 歯や歯周ポケットについたプラーク(歯垢)や歯石などを取り除き、
内側から炎症を抑えます。 そして、フッ素入り研磨剤を使用し歯の表面や歯と歯の隙間まで、 専用機器を用いて口腔内を徹底的にクリーニング(PMTC)します。 その結果お口の中に爽快感が得られます。 定期的な検診とクリーニングをお勧めします。
![]() 歯周病治療に関するご質問並びにご相談はお気軽に、
E-mailやお電話でお尋ねください。 |
