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HOME > 歯の予防とケアについて > 歯の磨き方について
お口の中は、歯並びの状態や虫歯、歯周病の有無などによってさまざまです。
その人にあった歯みがきの方法は一人ひとりで異なりますので、 歯科医師や歯科衛生士の指導を受け、ご自分に合ったみがき方を身に付けてください。 プラークを早くきれいに落とそうとして、力を入れゴシゴシ磨くと逆効果になります。 汚れのたまりやすいところを意識して、 毛先を軽くあて横方向に小刻みに10~30回ずつ動かすのが歯みがきの基本動作です。 また、毛先のひらいた歯ブラシではプラークがよく取れなくなりますので、 毛先がひらいてきたら新しい歯ブラシに取り替えてください。 歯みがき(ブラッシング)のときに使用する歯みがき剤は、 次のような効果が期待されます。 ●プラークを落としやすくする。 ●プラークをつきにくくする。 ●歯を白くたもつ。 ●薬用成分(やくようせいぶん)のフッ素が歯を強くして、虫歯を予防する、など。 ![]() 歯みがき剤の薬効成分は、約1gを使って有効性が立証されています。
歯みがき剤を研究開発しているメーカーは、1回の歯みがきに1gの歯みがき剤を使用するという基準で、歯みがき剤に使用する薬効成分の適量を処方しています。 歯みがき剤約1gは歯ブラシの大きさによっても異なりますが、 歯ブラシの植毛部分の2/3から3/4の長さに乗せれば良いでしょう。 ところで、医薬部外品の歯みがき剤には、 虫歯や歯周病を予防するための薬用成分が入っています。 虫歯予防のための薬用成分にフッ化物(フッ素)がありますが、 フッ化ナトリウム(NaF)やモノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)は両方ともフッ素のことで、虫歯予防に効果的です。 口の中の歯列部位を16分割し、各部位を20回ブラッシングする必要があります。
これでは歯みがきが終了するには3分以上の相当な時間が必要ですので、 せめて就寝前にはいつもより時間をかけて、 隅々まで丁寧に歯みがきすることをお勧めいたします。 ![]()
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